Works
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UDT/東京都 (previous page)
住宅
緑の多い庭のある母屋を建て替え、広い濡れ縁のある家にしました。旧ページでご覧ください。 We rebuilt the main house with a green garden to a large wet-edged house. See the old page.
公園下の家/東京都 (previous page)
住宅
高低差のある18坪の三角形の敷地に、夫婦と3人の子供のための住宅を、地上2階・地下1階の3層の構成で作りました。旧ページでご覧ください。 On a triangular site with a difference in elevation, we built a house for a couple and their three children in a three-story structure with two floors above ground and one below. Please see the old page.
普通の家-4/東京都 (previous page)
住宅
南側にハイサイド窓を持つ、片流れ屋根の総2階の小住宅。1階が10坪+2階が10坪の20坪の家です。旧ページでご覧ください。 This is a two-story house with a high side window on the south side, with a single-flowing roof, and a 20-tsubo (1.3 meters) house with a 10-tsubo (1.3 meters) first floor and a 10-tsubo (1.3 meters) second floor. Please see the old page.
片瀬山の家/神奈川県 (previous page)
住宅
周囲を望む家/眺望が良く、ぐるりと230°くらいは視界を隣家に妨げられない見晴らしがあります。旧ページでご覧ください。 The house has a good view of the surrounding area./ views, and there is an unobstructed view of about 230 degrees in a circle, with an unobstructed view of the neighboring house. See the old page.
CH9/静岡県 (previous page)
コートハウス
広い茶畑の中に建つ二世帯住宅です。旧ページでご覧ください。 This is a two-family home set in a large tea plantation. Please see the old page.
CH4/東京都 (previous page)
コートハウス
CH4は、東京都内の閑静な住宅地。周囲を家々に囲まれた小さな敷地に建つコートハウスです。旧ページでご覧ください。 CH4 is located in a quiet residential area in Tokyo. This court house is located in a quiet residential area in Tokyo, surrounded by houses. Please see the old page.
CH6/千葉県 (previous page)
コートハウス
CH6(中庭のある家#6)都市の住居において、プライバシーを守りながら、周囲にも開かれた家とする方法の一つにコートハウスがあります。 コートハウスはまた、光の取り入れにも有効だと考えました。旧ページでご覧ください。 CH6 (House with Courtyard #6) One of the ways to make a house in an urban dwelling that is both private and open to its surroundings is through a court-house. We thought a court-house would also be a great way to bring in some light. See the old page.
・住宅作品集(土間のある家)
太陽光の採り入れが工夫された形体の建築、家族での生活を重視した空間構成の住宅の実例をご覧下さい。
ほとんどの家は土間空間を持ちます。「土間」は家によって使われ方が異なっているようです。通り土間、作業場、応接間、等々様々な使わ方がされています。
今後は太陽光の採り入れを一歩進め、太陽光(太陽熱)を制御して活用するパッシブな手法を建築の構成に生かして行きます。
余談ですが、アントニン・レーモンドの建築が好きです。簡潔・直截な建築を心がけております。私どもの設計した建築は、東京都内近県に建つものが多いですが、故郷の北海道など、少し離れた敷地での設計もしております。
写真撮影:CH11は石井雅義氏、ヒナダンノイエとKさんの家は田伏博氏、片瀬山の家2は黒住直臣氏、沿線の家の一部は野口毅氏、普通の家4は淺川敏氏、桜を見る家は冨田治氏、その他は篠澤裕氏(北海道の建築とCH9を除く)。
・中庭のある家(コートハウス)
CHシリーズは、中庭のある家(コートハウス)です。光の採り入れを工夫した外観、ゆったりと過ごせる「中庭」は、居間での家族の生活の中心ともなっています。
周囲の環境の変化をもろともせず、自力で光を採入れるかたちのコートハウスは、通風にも配慮が施されています。
中庭はプライバシーを確保された外部として、生活に溶込んでいます。
写真撮影:CH11は石井雅義氏、その他は篠澤裕氏(北海道の建築とCH9を除く)。
・共同住宅、宿泊施設
共同住宅(集合住宅)とユースゲストハウス(宿泊施設)の実例、および指名コンペの提出案を載せています。
写真撮影:Y's Houseは藤塚光政氏。Randam House、Delta House、LOPは篠澤裕氏。
・商業施設
店舗のインテリアなどの実例を載せて行きます。
まだ実例数は少ないですが、商業施設でも良いものを作って、ページを充実させて行きたいと考えています。
・北海道での仕事
東京近郊にお住まいになられていて、将来は北海道や東北に移住しようとお考えの方や、北海道ご出身で定年後は帰ろうとお考えの方への提案です。
北海道や東北の積雪寒冷地での建築には、高気密高断熱の知識と設計の経験が必要だと考えております。私どもは、現在本拠地を東京に置いておりますが、北海道にて積雪寒冷地に関する建築の教育を受け、いくつかの建物を設計して参りました。
現在、東京・神奈川・埼玉・千葉など、北海道から離れた地域にお住まいで、住宅の建築を北海道や東北でされようとお考えの方にとっては、設計の打合せを今のお住まいの近くで行い実際の工事は北海道や東北の工務店にお願いする方法があれば、とても便利だと思われるのではないでしょうか。
建て主様と私どもは、東京にて打合せをして設計を進め、私どもが現場監理に北海道に参ります。