Works
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CH18
コートハウス, 住宅
杉並区の住宅地に建つ木造2階建ての、日差しの採り入れを工夫した三角の中庭を持つ住宅です。 This two-story wooden house in a residential area in Suginami Ward has a triangular courtyard with an ingenious way to let in sunlight.
CH15
コートハウス
CH15は、1階デッキ・2階デッキと南側の庭がつながるコートハウスです(埼玉県)。CH15 is a court house #15 that connects the first and second floor decks to the south yard.
CH18”movie”
コートハウス, 住宅
CH18 movie;杉並区の住宅地に建つ木造2階建ての中庭を持つ家の動画です。CH18 movie; a video of a two-story wooden house with a courtyard in a residential area in Suginami Ward, Tokyo.
CH13
コートハウス
光の入れ方を工夫した柱・梁現しのコートハウス(中庭のある家・東京都)。A pillar-and-beam courthouse(a house with a courtyard) with an ingenious way of letting light in .
CH16
コートハウス
中低層のビルの並ぶ下 町での木造住宅への建て替え(東京都)。Reconstruction of a wooden house in a downtown area lined with low and mid-rise buildings.
CH16 ” movie “
コートハウス
CH16(動画) ↑ 画像をクリックして下さい。 4階建てのビルを木造2階建ての住宅に建て替え、その場所に住み続けることを選ばれた夫婦の家。 CH16 (movie) ↑ Click image to see. The house of a couple who rebuilt a four-story building into a two-story wooden house and chose to continue living in that location.
CH11
コートハウス
下町の周囲を高い建物で囲まれた敷地に建つコートハウス(中庭のある家・東京都)。 A court-house (house with a courtyard) on a lot surrounded by buildings in the downtown area.
・住宅作品集(土間のある家)
太陽光の採り入れが工夫された形体の建築、家族での生活を重視した空間構成の住宅の実例をご覧下さい。
ほとんどの家は土間空間を持ちます。「土間」は家によって使われ方が異なっているようです。通り土間、作業場、応接間、等々様々な使わ方がされています。
今後は太陽光の採り入れを一歩進め、太陽光(太陽熱)を制御して活用するパッシブな手法を建築の構成に生かして行きます。
余談ですが、アントニン・レーモンドの建築が好きです。簡潔・直截な建築を心がけております。私どもの設計した建築は、東京都内近県に建つものが多いですが、故郷の北海道など、少し離れた敷地での設計もしております。
写真撮影:CH11は石井雅義氏、ヒナダンノイエとKさんの家は田伏博氏、片瀬山の家2は黒住直臣氏、沿線の家の一部は野口毅氏、普通の家4は淺川敏氏、桜を見る家は冨田治氏、その他は篠澤裕氏(北海道の建築とCH9を除く)。
・中庭のある家(コートハウス)
CHシリーズは、中庭のある家(コートハウス)です。光の採り入れを工夫した外観、ゆったりと過ごせる「中庭」は、居間での家族の生活の中心ともなっています。
周囲の環境の変化をもろともせず、自力で光を採入れるかたちのコートハウスは、通風にも配慮が施されています。
中庭はプライバシーを確保された外部として、生活に溶込んでいます。
写真撮影:CH11は石井雅義氏、その他は篠澤裕氏(北海道の建築とCH9を除く)。
・共同住宅、宿泊施設
共同住宅(集合住宅)とユースゲストハウス(宿泊施設)の実例、および指名コンペの提出案を載せています。
写真撮影:Y's Houseは藤塚光政氏。Randam House、Delta House、LOPは篠澤裕氏。
・商業施設
店舗のインテリアなどの実例を載せて行きます。
まだ実例数は少ないですが、商業施設でも良いものを作って、ページを充実させて行きたいと考えています。
・北海道での仕事
東京近郊にお住まいになられていて、将来は北海道や東北に移住しようとお考えの方や、北海道ご出身で定年後は帰ろうとお考えの方への提案です。
北海道や東北の積雪寒冷地での建築には、高気密高断熱の知識と設計の経験が必要だと考えております。私どもは、現在本拠地を東京に置いておりますが、北海道にて積雪寒冷地に関する建築の教育を受け、いくつかの建物を設計して参りました。
現在、東京・神奈川・埼玉・千葉など、北海道から離れた地域にお住まいで、住宅の建築を北海道や東北でされようとお考えの方にとっては、設計の打合せを今のお住まいの近くで行い実際の工事は北海道や東北の工務店にお願いする方法があれば、とても便利だと思われるのではないでしょうか。
建て主様と私どもは、東京にて打合せをして設計を進め、私どもが現場監理に北海道に参ります。