建築設計/音楽指揮
その時できることの中で、やりたい事楽しく深いことを楽しめば良いのだ。
緊張する=気を使う
追記 笑い=楽しみ
内田功氏
音楽と建築/
(1)テーマとピッチ等/空間?とディテール;のアナロジー。表現へのヒント。
(2)トップダウンとボトムアップについて;建築でボトムアップが可能か。
求める形(表現したいモノ)は一つであるべきだが、それはトップダウンでは無く、構成員一人一人のそろぞれバラバラではあるが一つのモノを意識した作られ方となるべきである。
〜内田氏の言わんとしている事。
(1)その曲で現したい一つのものの共有化 (2)出だし・リズム・ピッチの正確化 (3)荒々しさは残って良い
つまり(2)より(1)が重要
相手に優しくする事。
せっかちにならない事。
普通ではないだろうと思って(覚悟して)いた空間が、自分たちの生活に合って「普通」なのだ。
〜CH7の奥さん。
文化的焼き畑農業
〜やがて哀しき外国語
生命の系統樹 花としての個体
現在の花としての生 遺伝的に未来に残せるものは僅か・無に近い。
本質的なものとどうでも良いもの。
心とそれ以外。
コミュニケーションには二つある。 自分のための 相手のための
真理子さんによる
地獄(極端に厳しい環境)まで至れば美の極み(天国の対極としての・匹敵する)にまでも達するのではないかと思った。
世界遺産;アイスランドを見て
目を開け耳を澄まし風を感じながら、 怒りと笑みの混じり合った感情にて表情を作り、 眠い脳の内部も意識して、 大まかに言えば、外部としての耳目と内部としての自我の発する言葉の両方を意識して活動する。
いざとなれば、内部も外部に加わり夢中で活動するが、これは一時的な事。 普段の姿勢としては、上記の態勢が良いのではないかと思う。
外部に捕らわれ過ぎること無く、内部を眠らせておくこと無く、環境の変化に対応しながら思索もできるのだ。
人間が音楽と付き合うと言うことは何か。 人間が建築と・・・。 格好を付ける事の中に自分(人間)はあるか。
〜飲み会での内田氏の言葉を翻訳〜
ゆっくりと・のんびりと・仕事を見守ろう。
所長は焦ってもしょうがないのである。 所長にはやるべき外の事がありそうである。 スタッフに任せるべきことは任せて、外から見守る。
都庁のカルガモに頑張れと言う。
〜子だけで育っている〜
「今はもうみんな終わり」という言葉は終わった直後にしか言えないものですね。
〜14th定演について〜 ブル彩子さんよりのメール