2019年9/19（木）〜11/12（火）
3F　OZONE ウェルカムプラザ
暮らしに合わせて、大規模なリノベーションをした約25のお宅をパネルで紹介します。
「もとの家の枠組み」という制限がある中で、自由に想像した家をご覧ください（案内文より抜粋）。

「家主と地主」2019年10月号にて、注目の新築プロジェクトとしてLyraが紹介されています。

十条の小さなギャラリー魚水堂にて、7/19,20,21の三日間、「荒木毅　中庭のある家」の展示を致します。
ところ；ギャラリー魚水堂　東京都北区上十条1-9-21
と　き；7/19,20,21　10:00〜16:00
問合せ；建栄 03-3576-1571

BS朝日「辰巳琢郎の家物語」再放送
矢来の家・減築
2019年7月20日（土）12：00〜12：30

オープンデスクの受入れについて。

2016年5月に発売された書籍の翻訳版が中国と台湾で出版されたとのこと（文字の違いが面白い）。
ＣＨ１３（コートハウス#13）、日野の家（柱・梁現しの家）、スノコヤ（高気密高断熱の杉の家）が掲載されています。

「猫と暮らす住まいのつくり方」にて、"矢来の家"が、「特別な備えはなく、あるがままが心地よい人も猫も自然体の家」として紹介されています。

黒い外観の「桜を見る家」が掲載されています。この家は内部も黒が基調となっています。

http://www.o-uccino.jp/article/archive/ie/20171225-arakiliving/

homifyというサイトにて、「オープンキッチンbest5-扉のないフレームキッチンの魅力！」という記事で、ＣＨ１３が紹介されています。お読みください。

https://www.homify.jp/ideabooks/4333657/

homifyというサイトにて、「螺旋階段のあるモダンな家５選-階段もインテリアの一部に！」という記事で、ＣＨ１３が紹介されています。お読みください。

https://www.homify.jp/ideabooks/4057723/

ＣＨ１３（コートハウス#13）、日野の家（柱・梁現しの家）、スノコヤ（高気密高断熱の杉の家）が掲載されています。

homifyという建築紹介サイトにＣＨ１３（コートハウス#13）が掲載されました。

住宅デザイン・設計プラットフォームを運営するHouzz（本社：米国カリフォルニア州パロアルト）が主催する「ベスト・オブ・ハウズ 2016」［デザイン賞］ を受賞しました。

住宅のなかの、一人になれる魅力的な場所を集めた記事です。
日野の家の「籠り部屋(書斎）」が紹介されています（△印を押すとページが進みます）。

「日野の家」での書棚を中心とした空間が、他の十か国の例（デンマーク、イングランド、スペイン、カナダ、フランス、イタリア、ニュージーランド、ロシア、スゥエーデン）とともに、Houzzに掲載されています。

「減築で生まれた快適空間」と題して「矢来の家」が紹介されています。
All Aboutというサイトの建築家住宅の実例のページにて、写真と分かりやすい文章で川畑博哉氏が書いて下さっています。

「たった１日で即戦力になる３Ｄ間取りの教科書」に、日野の家、ＣＨ１３、スノコヤが掲載されています。各住宅ごとに断面パースと解説が付けられている力作です。

MY HOME 100選 vol.16（扶桑社）254〜259頁に、「家を愉しむ人々」と題して、矢来の家（減築）のお住まいの様子が掲載されています。

〜くらべて楽しい間取りの図鑑〜
1日野の家（12p）,ＣＨ１２（28p）,通り土間の家（62p）の実際の間取りと×の間取りが比較できるようになっています。

タイトル／「人気建築家85人との家づくり　理想の「わが家」できました！」
164〜169頁に「通り土間の家」家が掲載されています。

「建て主の声を聞きながら」と題して、ザ・ハウスのＴさんのブログに、「日野の家」が紹介されています。
取材の日には、ほとんど（私ではなく）ご主人がＴさんにお話し（説明）をされてました。当初は家づくりに然程関心のなかったご主人でしたが、設計や現場での打合せの過程を経て、ご自身の価値観に合った家ができて行ったからなのだろうと、想像しています。

外観を集めた小さな本に、鵠沼の家、普通の家−３，普通の家−４、市川の家も載っています。

THE HOUSE LIKE LIBRARY
「緑の中でお料理を」特集号「ユニークな家と暮らし」のコーナー 066頁で、
「図書館みたいな家で読書三昧の日々」と題して「矢来の家」が掲載されています。

「長く住める家にしたい」の章（230〜231頁）に、
「片瀬山の家」が、〜あいまいな仕切りで変化を受け入れるオープンな家〜として紹介されています。

「減築」で生まれた小さな庭の大きな効用　と題して、
「矢来の家」が、ガーデニング誌・ビズ（ＢＩＳＥＳ）Ｎｏ．８９号（106〜111ページ）掲載されます。

「らせん階段で狭小４戸に光と独立性」と題して、
ＬＯＰが、日経アーキテクチュア 2014 2/10号 68〜71頁の
Focus on Housingのページに掲載されています。

「自然と対峙する二世帯の家《
日野の家が、ザ・ハウスのホームページにて紹介されています。建て主のＫさんの文章が素敵です。

建築知識　2014年１月号　No.710
特集「とんでもなく仕事に役立つファサード図鑑《に、普通の家４(45P)、市川の家(51P)、普通の家３(71P)、鵠沼の家（88P)が掲載されています。

「匠《が選ぶビフォーアフター大賞2013の「家具・収紊部門《にて、中目黒の長屋が第２位となりました。

建設会社の辰が毎月発行しているShinClubという情報誌のNo.164にて、
ＬＯＰ（阿佐ケ谷の小集合住宅）が紹介されています。

住宅建築　１２月号　No.442
「人間讃歌《と題して、「ジョジョの奇妙な冒険 第２部《の書評を描いています（134-5頁）。

「日野の家」
特集／住宅へのアプローチ　にて、
日野の家が掲載されています（78頁）。

中目黒の長屋のリフォームが放映されます。
与条件と格闘しつつ、現場の皆さんと作った住宅の工事の様子、製作班の熱意で素敵な番組になりました。

住宅建築　１０月号　No.441
特集「木造の蘇生力《にて、
矢来の家（減築）が掲載されます。

片瀬山の家（HOC）が、「あいまいな仕切りで変化を受け入れるオープンな家《として紹介されています。ずっと快適に暮らせる間取り(48〜53頁)。

「アパート２戸を取り込んだ図書館のような神楽坂の家《と題して「矢来の家《のお住いの様子が紹介されます。
辰巳さん、Ｋさんご夫婦、八兵衛（まめも？）の他、荒木もちょっと出演の予定です。
＊25日再放送。地デジ対応のテレビでBSのコードをつなげれば無料で視聴することができます。

「大人女子の住まい《おしゃれな人のお宅を拝見！にて、
矢来の家（259ｐ）が紹介されています。

「特集＝今度行くならこんな宿《にて、「ここがすごい！ 今時のユースホステル《として、
屈斜路原野ユースゲストハウス（48〜49p）が紹介されています。

副題「くらべて楽しい間取りの図鑑」
ＣＨ１２（２４ｐ）・通り土間の家（４６ｐ）が載っています。

矢来の家（減築）　都心に建つ古い家を、過去の記憶を残しながら「減築《リフォームして庭を作った、夫婦二人と猫二匹のための住宅について短い文章を書いています。

片瀬山の家（HOC）が、「あいまいな仕切りで変化を受け入れるオープンな家《として紹介されています。NO.108(218頁)。

矢来の家（減築リフォーム）が、「住まいの設計（ＳＵＭＡＩ no SEKKEI）《の「家を愉しむ人々《という松井晴子さんの連載記事にて紹介されています。

「建築家の Off Time」
「生活の一部にまで昇華した合唱という奥深き世界《（12-13頁）。趣味の男声カルテットの活動を取材して頂きました。

「沿線の家」
「建築家住宅で見つけた７つのアイデア《の０２（86頁）。沿線の家の床上収紊が紹介されています。

「荏原の家」（再録）
「日本全国地域特集《と題して、北海道から沖縄までの多くの作品（五十三題）を特集しています。荏原の家は、東京（関東）の特徴的な住宅の一つとして再録されています（85頁）。

ＣＨ７が紹介されています(118頁）。

東京都品川区Ｙ邸が、ＨＰにて紹介されています。

片瀬山の家が「将来の可変性《の例として紹介されています。

杉並のＫ邸の減築（リフォーム）が「積算資料《ポケット版 リフォーム編 2013の設計・見積り実例として、230〜241頁に掲載されています。

普通の家４が「住まいの設計（ＳＵＭＡＩno SEKKEI）《２０１２年１１・１２月号（５２周年記念号）、1000万円代で「自分らしい家《の特集で紹介されています。

松井晴子氏のエッセイ「小さな家に込められる、大いなる情熱と挑戦」にて、「荏原の家《も言及されています(007頁)。

ＣＨ８が、用語解説編の112頁にちらりと載ってます。

ＣＨ１２が、７月１０日（木）８；００〜１０：２５の間（９時くらいから２０分くらい）で紹介される予定です。

インテリア 収紊 間取りの写真集。
片瀬山の家のダイニング(14頁下）と浴室（138頁右上）が紹介されています。

川畑博哉氏の「建築家住宅の実例《にて、
荏原の家が紹介されています。

「空と繋がる旗竿の家」と題して、
荏原の家が紹介されています。

「特集／小さいことへのアプローチ」にて、
荏原の家が掲載されています。

盛岡の家のことを書いています。
杉並区役所などにも置いてあります。

片瀬山の家の写真が小さく載っています。
70p左下写真

〜３００の間取り図が教えてくれる住まいの仕組み〜
ＣＨ１３、ＣＨ１２、沿線の家、普通の家４、裾野の家が紹介されています。

＜ずっと快適に暮らせる間取り＞の章に、
「あいまいな仕切りで変化を受け入れるオープンな家《として、片瀬山の家が載っています。
50p〜55p

ＣＨ１３が掲載されています。

「カニングハム邸での出来事《と題して、アントニン・レーモンドの設計によるカニングハム邸でカルテットにて歌った事などを書きました。

サブタイトルは、〜知恵を絞った秀逸プランが満載！〜
「間取り《に解説のコメントと写真の付いたいろいろな住宅が掲載されています。
ＣＨ１２が出ています。

住まい手がホンネですすめる「最高の建築家２０人*《エコ住宅傑作選
ザ・ハウスのｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄから始まり、設計・監理を経て完成した家のうち、環境やエネルギーに若干の工夫のある住宅を集めたムック本です（*自分で最高の建築家だなんて書く設計者はあまり上等とは言えないですが、本の題吊なので、ここではその通りに記しておきます）。

"建築条件付き土地の家"として、Ｋさんの家が、掲載されています。表紙の夕景もＫさん家です。

Ｈ邸として、「桜を見る家」が、掲載されています。

特集 今こそ「木《」〜 これからの杉の家 〜の中で、
「智頭杉の繊細な木目が生きる潔さ。光に工夫したコートハウス《と題して、
ＣＨ１３が紹介されています（14〜20頁）。

ＣＨ１２にお住いのご家族の様子が紹介されます。
2010年5月15日（土）17時〜　毎日放送（ＭＢＳ）
*関西方面のみの放映となります。

「小岩の住宅」の階段と和室のつながりの部分の写真。

川畑博哉氏が解説するサイトにて、「田園のコートハウス」と題して、ＣＨ１３が紹介されています。

空間の達人から学ぶ「収紊術」Tidy Up Your Room! にて、「吉祥寺・沿線の家《の床上収紊も紹介されています。

今ＣＨ８の屋上デッキと、桜を見る家の引込みポールの例が紹介されています。

今月の「いえ」に裾野の家の事を書きました。4頁〜５頁。

建築家とつくるこだわりの木の家の章の中でＣＨ１２が紹介されています。134頁〜141頁。

家庭面（くらしナビ）に、「設計で空間を創出《／狭小敷地に家を建てるには。として、吉祥寺・沿線の家が紹介されています。

アイデア住宅の特集にて、ＣＨ１２が紹介されます。

特集「建築プロデュース会社とつくった家」にて、"季節を感じられる広々としたデッキで理想の住いと暮らしを実現"と題して、「桜を見る家《が掲載されています（94頁〜96頁）。

特集「ずっと快適に暮らせる間取り」にて、"あいまいな仕切りで変化を受け入れるオープンな家"として、「片瀬山の家《が掲載されています（34頁〜39頁）。

事務所を訪問して下さった際の様子が書かれています。

"日本的な感覚と快適性を重視する水廻り空間"として、「ヒナダンの家」が掲載されています。

実例の１７；太陽光の採り入れ方を工夫し、快適性を高めた家（236〜241頁）として、「普通の家２」が紹介されています。

"１０坪ハウスの底力" にて、"建築家のアイデアしだい！デメリットを魅力に変えた心地よい住まい"と題して、「公園下の家」が掲載されています（９０〜９５頁）。

ザ・ハウスのホームページにてｈ＊ｈｏｕｓｅが紹介されています。

特集「プロフェッショナルが教える、家づくりのヒント」の中で、
採光に関しての記事、「光をうまく取り入れれば、それだけで内部空間を演出できる。《にて、いくつかの住宅などが紹介されています。

「５人の建築家が考える　親子の絆を育む子ども部屋」

＜パパたちも子育てを楽しむ、家族みんなで過ごす時間を大切にする。新しいファミリーコンシャスの時代がやって来ています。そんな家族を応援する家や子ども部屋って？この夏、建築家５人展の開催で話題を呼んだアーキテクツに聞きました。＞
という内容の記事中、荒木は、「グラデーションのある空間《という文章を書いています。

ザ・ハウスのホームページにて、ＯＫＵが紹介されています。

「グラデーション空間に家族がいる」という記事にて、私どもの仕事などが紹介されています。
Colla:Jは、月刊のＷｅｂマガジンです。

扶桑社のホームページの「オープンハウス巡り」にて、「桜を愛でたくて建てた家《という題で、ｈ＊ｈｏｕｓｅが紹介されています。
08.09.30.sun
T_Y氏による記事

東京ガスのホームページの"my home,my style"の"家づくりの秘訣"のコーナーにて、
「温故知新。土間空間の新たな魅力」として、「普通の家《が紹介されています。

「普通の家−３」での犬たちとの生活の様子が紹介されています（88〜91頁）。

「水回り空間の再生」第１０回にて、「ヒナダンの家《の水回りが紹介されています（155〜157頁）。

扶桑社のホームページの「オープンハウス巡り《にて、「住宅密集地の旗竿状敷地木製デッキの中庭が中心に」という題で、ＣＨ１２が紹介されています。
08.03.30.sun
T_Y氏による記事

「デザインに溢れる２世帯住宅」にて、「ヒナダンの家《が紹介されています。
表紙の写真もヒナダンの家です。

「１０００万円台でつくる快適住宅《にて、「普通の家−２」が紹介されています（22〜27頁）。

同号の「今月の狭小住宅《にて、「公園下の家」が紹介されています（70〜71頁）。

オープンデスクについて；荒木毅建築事務所
こちらは、住宅の設計・監理を主な業務としている東京都杉並区の意匠設計事務所です。
建築を専攻している学生や設計に興味のある方を対象に、オープンデスクを行っています。
私どもの実務を横で見ながら、作業などを通して設計事務所の仕事を体験して頂きます。

募集期間；随時
研修期間；半月から１ヶ月
研修時間；月〜金の10時半〜5時半（相談に応じます）
報酬など；給料、交通費等の支給はありません。
応募方法；1.〜8.を明記の上、 info@t-araki.co.jpまでご応募ください.

1.氏吊
2.年齢
3.職業、学生の場合は学校吊（学科学年）
4.住所
5.電話番号
6.希望参加日
7.簡単な履歴（顔写真添付）
8.質問など、あれば

こちらから、折り返し連絡いたします。
面接後、オープンデスク（インターンシップ）受け入れの有無を決定いたします。
面接時に、履歴書、身分証明書をお持ち下さい。作品・図面等あればご持参下さい。

荒木毅
東京都杉並区阿佐谷南1-16-9坂井ビル４階