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屈斜路原野ユースゲストハウス
南西外観
外装は現地産の間伐材を利用した落葉松羽目板貼りとしました。
窓は、旭川の久保木工製の木製サッシュで、特殊フィルム入りのペアガラスを使用しています。壁の内部にはグラスウールが吹き込まれ、高気密高断熱の仕様となっています。
右手前の三角屋根部分が食堂になっており、南のデッキを介して庭に繋がっています(この写真では土ですが、現在は芝生の庭になっており、オートキャンプ場としても使われています)。
サイロの様な部分は八角形の吹抜けとなっており、宿泊室が周囲を取り巻いています。
背後の森は原生林です。
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