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CH13




上棟-01
前々ページの完成後の外観の写真に近い角度からの、上棟時の写真です。

このように、棟上げの日の夕方には、前日まで基礎のコンクリートだけのあった場所に、完成後を彷彿とさせる外観が建ち上がります。




上棟02
少し近づいてみます。
赤色の綺麗な木材の架構が見えてきます。CH13は、骨組みを智頭杉(ちずすぎ)にて作られました。




上棟-03
北棟2階です。柱の間より南棟の屋根が見えています。
智頭杉は鳥取産の杉です。小木のうちから枝打ちをされ、木目の細かな木材として大切に育てられています。写真でもこの材の特徴である綺麗な赤味が分かります。




上棟-04
南棟の屋根が正面になりました。
一間半しか離れていませんが、垂直に壁が建っているのとは異なり、北棟2階から南を見た際に南棟からの圧迫感はありません。




上棟-05
屋上デッキの東端より西方向を眺めます。
広いデッキを挟んで、左側に南棟の勾配屋根、右に北棟の2階部分が見えています。



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